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タブ譜の読み方

アコギ初心者

【すぐに解決!】TAB譜(タブ譜)の読み方を覚えてアコギを弾こう!

ぐっちょん
こんにちは!「アコギの部屋」管理人のぐっちょん(@guccyoncyon517)です!
タブ譜(TAB譜)の読み方が分からないから教えてほしい!
お悩みぐっちょ
ぐっちょん
今回はこんな悩みに答えていきます!

 

アコギを練習していくうえで、タブ譜(TAB譜)はめちゃくちゃ重要なものです

 

タブ譜の読み方を覚えることで、初見の楽譜でも、スムーズに演奏することができるようになりますよ。

 

本記事では、タブ譜の読み方から代表的な演奏記号までを、一挙に解説していきます。

 

この記事を読んで、タブ譜の読み方を覚えて、好きな曲をすらすら演奏できるようになりましょう!

 

この記事の内容

  • タブ譜(TAB譜)の読み方を解説

こんな人が書いています

  • アコギ歴17年目の九州男児。
  • 地元宮崎と東京渋谷でワンマンLIVE経験あり。
  • Apple Music他の配信サイトでオリジナル音源配信中
  • YouTube「ぐっちょんねる」でアコギ超・超・超初心者向けチャンネル放送中。

 

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タブ譜(TAB譜)とは

タブ譜の説明

タブラチュア (Tablature, Tabulature) は、記譜法の一種で、楽器固有の奏法を文字や数字で表示するものである。

また、タブラチュア譜(TAB譜、タブ譜、奏法譜)は、それらを記載した楽譜である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

基本的には、横線と数字だけで構成されており、理解するのもそんなにむずかしくはないです。

ピアノの楽譜などでよく使われる五線譜とは、まったく別物になるので注意

 

タブ譜に慣れると、初見の曲でもすらすらアコギが弾けるようになります。

このタイミングでしっかり理解していきましょう。

 

タブ譜(TAB譜)の読み方を覚えよう【基礎】

タブ譜の読み方基礎

タブ譜=「6本の弦」と「フレット」をあらわしてるものと覚えましょう。

上記の画像のように、楽譜の先頭に「TAB」の表記があり、左から右に読んでいきます。

 

6本ある横線は上から1,2,3,4,5,6弦を、横線の上に書いてある数字は、押さえるフレットの場所を表しています。

上記の画像を例に挙げると

  • 下から2番目の3=5弦3フレット
  • 下から3番目の2=4弦2フレット
  • 下から3番目の0=4弦開放(押さえない)

こんな感じ。

 

ちなみ、このタブ譜どおりに弾いてみると、左の数字から順に「ド・レ・ミ・ファ」の響きになります。

次は実際の楽譜を例に、見てみましょう。

 

タブ譜(TAB譜)の読み方を覚えよう【発展】

タブ譜の読み方

五線譜と一緒に表記されていることがほとんどで、音符の読み方は同じです。

音符の読み方は、下記で解説していくので、今は読み方の基礎をしっかりと覚えましょう。

 

上記の画像を実際に演奏している動画がコチラ。

数字がない場合は「その弦は弾かなくていいよー」という意味になります。

 

縦1列で数字が並んでいるものは、同時に弾くという意味です。

動画のようにストロークで弾いたり、指で同時に弾いたりします。

 

h(ハンマリング)やほかの演奏記号については、下記で解説していきます。

 

音符を読めるようになろう

五線譜

普段よく目にする楽譜が、上記のような「五線譜」と呼ばれるもの。

アコギの場合、五線譜自体を完全に読める必要はないが、音符の仕組みは理解しておきたい。

 

音符は「おたまじゃくし」みたいな形をしており、丸と線で「音をどのぐらい伸ばせばいいか」を表しています。

音符とは逆で、「音をどのくらい止めればいいか」を表した「休符」と呼ばれるものもあります。

 

音の長さは下記のとおり。(休符も同じ仕組み)

  • 基本の長さが「全音符」
  • 全音符の半分(2分)の長さが「2分音符」
  • 全音符の1/4(4分)の長さが「4分音符」
  • 全音符の1/8(8分)の長さが「8分音符」

 

このように、数字が大きくなるにつれて、音の長さは短くなっていきます。

そして4分音符を「1拍」として数えます。

 

また、音符の右横に点が付いた音符を、「付点音符」といいます。

付点がついている音符の「1.5倍の長さ」になりますよーというものです。

 

下記の表にまとめてみたので、音符・休符の長さの仕組みをしっかりと理解しておきましょう。

音符の読み方一覧

タブ譜(TAB譜)に出てくる主な演奏記号

ハンマリングオン

ハンマリング

 

ハンマリングと略して呼ぶことが多く、演奏記号はスラー(音符をつなぐ線)とアルファベットのHで表記します。

ある位置を押さえた状態で弦を鳴らし、同じ弦の高いポジションを指先で叩きつけて、音を鳴らします

 

コードを押さえる時と同じように、指板に対して垂直に叩きつけるのがポイント

最初のうちは薬指や小指はやりにくいと思いますが、すべての指でバランスよくできるように、練習しましょう。

 

プリングオフ

プリングオフ

 

プリングと略して呼ぶことが多く、演奏記号はスラー(音符をつなぐ線)とアルファベットのPで表記します。

ある位置を押さえている指を下に引き、弦をはじくようにして、低いポジションの音を出すテクニックです。

 

真下に引くというより、少し斜め下に指をひくと、うまく鳴らすことができますよ。

こちらもすべての指が同じ力でできるように、意識して練習しましょう。

 

ハンマリングオン&プリングオフ

ハンマリング&プリング

 

上記のふたつを合わせた、連携テクニック。

基本的な動作は、それぞれの動作を行うだけ。

 

上記タブ譜の場合、1小節目の3弦5フレットを押さえた状態で、ピッキングします。

そのあと、薬指で3弦7フレットをハンマリングし、叩きつけた流れで指を下に引き、プリングの動作を行います。

 

いろんな曲に結構出てくるテクニックになるので、しっかりとマスターしておきましょう。

 

スライド

スライド

 

比較的カンタンにできるテクニックで、演奏記号はSと表記されます。

弦を押さえてピッキングをしたあと、押弦した指をすべらせる(スライドさせる)ことで、音に変化をつけることができます。

 

鳴らす音を高くする場合と、低くする場合の2つがあるので、どちらでもできるようになっておきましょう。

指をすべらせるときに、余計な力がはいってるとうまくスライドできないので、最低限の力でやってみましょう。

 

ブリッジミュート

ブリッジミュート

 

エレキの演奏は頻繁につかわれるテクニックで、演奏記号はMで表記されます。

Mの括弧に囲われた部分を弾くときに、下記の写真のように、ブリッジピンのすぐ横に手の側面を当てます(赤丸部分)。

そうすることで、弦がミュートされて、乾いた音を出すことができます。

ブリッジミュートのお手本

 

 

上記のタブ譜は、パワーコードという2つの音だけで構成されたコードで、フレーズを作っています。

低音弦だけを狙うようにして、すべてダウンピッキングで弾いていきましょう。

 

ブラッシング

ブラッシング

音が鳴らないように弦に軽く触れることで、乾いたリズミカルな音を鳴らすテクニック

演奏記号は×で表記されることが多く、弦をフレットに触れさせないようにすれば、やり方に特に決まりはありません。

 

上記タブ譜の場合であれば、ブラッシングするときに、コードを押さえている手をゆるめることで、ブラッシングすることができます。

弾く弦の位置もとくに決まりはないので、自分の気持ち良いノリで弾いてみましょう。


タブ譜(TAB譜)に出てくるその他の演奏記号

リピート記号

楽譜のリピート

リピート記号で、はさまれた部分をくり返して演奏します。

基本的にくり返しは1度だけですが、上記タブ譜のように、くり返す回数を指定されていることも

 

1番の終わりなどに使われていることが多いので、見落とさないようにしましょう。

 

1カッコ・2カッコ

楽譜の括弧

上記で紹介した、リピート記号と一緒に使われることが多いです。

最初は1カッコ部分を演奏して、リピートして戻ってきたときは、1カッコを飛ばして2カッコを演奏します。

 

曲によっては、3カッコ、4カッコなどがある場合もありますが、考え方はすべて同じ。

 

ダ・カーポ

楽譜のダ・カーポ

「D.C.」が表記されているところまできたら、楽譜の先頭に戻ってくださいというものが「ダ・カーポ」。

ダ・カーポで先頭に戻った後は、Fine(フィーネ)が表記されているところまで進んで、演奏終了となる。

 

ダル・セーニョ

楽譜の楽譜の

D.S.が表記されてるところまで演奏したら、セーニョ記号まで戻ってくださいというのが「ダル・セーニョ」

セーニョに戻った後は、トゥコーダまで進み、そこからCoda(コーダ)に飛ぶ流れになります。

 

今回は代表的なものを紹介させていただきましたが、演奏記号はほかにもたくさんあります。

分からないものがあれば、ネットや教則本で調べてみましょう。

【まとめ】TAB譜(タブ譜)の読み方を覚えてアコギを弾こう!

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本記事のおさらい

  • タブ譜=「6本の弦」と「フレット」をあらわしてるもの
  • 五線譜と一緒に表記されていることがほとんど
  • 音符・休符の仕組みをしっかりと理解する

 

タブ譜はすぐに理解できるものではないので、何回もくり返し読んで、練習しながら覚えていきましょう。

ぐっちょん
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このブログでは他にもアコギ初心者向けの解説記事を書いているので、ぜひ合わせて読んでみてください。

 

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そして、こちらのブログとYouTubeチャンネル「ぐっちょんねる」では、アコギの超・超・超初心者向けに解説を行っています。

 

 

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それでは、また次のブログでお会いしましょう。

 

しーゆーねくすたーいむ   バイバイ!!

 

またねー!




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